大安禅寺

ここ大安禅寺は、禅宗のお寺ということもあり、禅宗の開祖である達磨大師様を描かれた絵がたくさんあります。
たとえば、枯木堂に掲げられています「心外無法」と書かれた達磨図。

次に、南の十八畳にも掲げられております達磨図。

そして、本堂の一室にございます達磨図。

すべて大変大きく迫力のあるもので、当山住職の大安和尚が描かれたものでございます。
また御成の間には、福井藩4代目藩主のお抱え絵師、狩野元昭が描いた「八方にらみの達磨図」が飾られています。

職員である私は、戸締りの時に御成の間の戸を閉めようとすると、必ず「八方にらみの達磨図」と目があい、その迫力に思わず身体の動きが止まってしまいます。
このほかにも、当山には迫力のある達磨様だけではなく、小さくかわいいだるま様もたくさんいらっしゃいます。

越前松平家のお墓所である「千畳敷」の残石で造られており、雑誌にも掲載されたこともあります健康達磨様。
そして、皆様の健康安心・交通安全・旅行安全・合格祈願等をご祈願いたします健康祈願の達磨様。

大安和尚様が御来山頂いた方々とのご縁を深めるため色紙に、一枚一枚手書きで書かれた笑顔のダルマ様。
大変ご好評いただいておりますお土産の「しあわせだるま」。
ここ大安禅寺には、このように多くの達磨様がいらっしゃいます。季節が春に変わろうとしている今、当山の達磨様たちへもお参り頂けましたら幸いです。

(職員 加藤)


|2018,03,07, Wednesday 05:06 PM |
 
大安禅寺